主な原因【ストレス】
ストレスが歯周病の原因になる
ストレスが歯周病に与える悪影響を決して少なくありません。
唾液の分泌量の低下
緊張したり、焦ったりすると口の中が渇きやすくなります。それはストレスによって唾液の分泌量が抑えられているからです。唾液には口の中の殺菌作用があるので、唾液の分泌量が減ってしまうと、歯周病の原因である細菌が繁殖しやすくなってしまいます。
歯ぎしり
ストレスを感じている人は歯ぎしりを起こしやすくなります。寝ている間に歯をギリギリと強くこすりつけていると、歯の組織を刺激して、歯周病を悪化させてしまいます。
歯を強く噛むこと
歯ぎしりは寝ているときに起こりますが、ストレスを感じている場合、起きていても歯を無意識のうちに強く噛んでしまうと言われています。頻繁に強く噛みしめていると、細菌たまっている場所が刺激されて、歯周病を引き起こしてしまいます。
免疫力の低下
ストレスによって自律神経のバランスが崩れてしまうと、ホルモンの分泌が崩れて、体の免疫力が低下してしまいます。すると、歯周病の原因となる細菌が口の中で増殖して、歯周病を引き起こしてしまうのです。
ただ、現代社会の中で、多少のストレスを感じることは仕方ないことです。ストレスの原因は、家庭や育児だったり、仕事先の人間関係だったりと、なかなか取り除くことが難しいですよね。ですので、無理にストレスの原因を解決しようとするのではなく、自分なりのストレス解消法を探すことが大切です。
「どんなふうにストレスを解消すればいいかわからない」という人は、まず下で紹介していることを試してみてはいかがでしょうか。色々試す中で、自分にピッタリなストレス解消法が見つかるかもしれません。
- 睡眠をきっちりとる(理想は7時間ほどです)
- スポーツやストレッチを行う(軽い運動はストレス解消に欠かせません)
- お気に入りの音楽を聴く(意識的にかけるだけでも効果があります)
- アロマを楽しんでみる(お気に入りの香りを見つけることは素晴らしいことです)
- 休日にゆっくりおフロに入ってみる(ちょっと贅沢な気持ちになれますよね)
- 友人と食事にでかけてみる(友人と笑い話をしているとストレスも吹っ飛びます)
- タバコをひかえる(タバコを吸っても、ストレスは解消されませんのであしからず)
- マッサージを受けにいく(私はよくワンコインマッサージを利用します笑)
- 新しい趣味に挑戦してみる(絵画やヨガは精神を集中させられます)
- 昔好きだったことをやってみる(プラモデルを久しぶりに作ってみるのも楽しいものです笑)
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