主な原因【風邪や疲労、睡眠不足】
風邪や疲労、睡眠不足が歯周病の原因になる
歯周病は体の抵抗力と深い関係があります。ストレスのページでも説明していますが、体の抵抗力が弱くなると、口の中に歯周病の元になる細菌が繁殖しやすくなります。
体の抵抗力には個人差がありますので、口の中に細菌が増殖しても、中には歯周病にならない人はいますし、逆に体の抵抗力の弱い人は、毎日歯磨きをして、口の中を清潔に保っていても歯周病になることがあります。
ただ抵抗力が弱くない人でも、風邪をひいたり、疲労がたまったり、睡眠不足が続いたりすると、抵抗力が弱まり、歯周病になりやすくなります。体の調子が悪い時は栄養のある物を食べて、しっかりと睡眠をとって歯周病を予防しましょう。
睡眠時間は毎日7時間程度とることが理想ですが、それにこだわる必要はありません。質の良い睡眠をとれば、短い時間でも十分に心身の疲労を回復させることができるからです。
「睡眠が大切なのは分かっているけど、なかなか寝付けないんだよなぁ」という方には、寝るためのちょっとしたポイントを紹介したいと思います。
- 眠くなってからベッドに入ろうという楽な気持ちをもつ
- 眠れない時でも、目を閉じて横になる(疲労回復に効果あります)
- 毎日、一定の時間にベッドに入る
- 寝る前に本を読まない(軽い読書なら大丈夫です)
- ストレッチで体をクールダウン
- 足元を暖かくする
- 寝る前にテレビを見ない
- 夜の8時以降は、食べ物をとらない(特にカフェイン)
- やわらかい光の照明を使う
- 少しぬるめのお風呂で体を温める
- 朝、目が覚めたら、カーテンを開けるなりして日光を浴びる(体内時計のリセット)
- お昼に15分から30分ほどの昼寝をする(意外とスッキリできます)
- 快眠グッズを試してみる
- 少量のアルコールをたしなむ(めまいに悪影響があるので、少量が鉄則です)
- リラックスできる音楽をかけておく(私のおススメはヒーリング・シー
です。お試しあれ)
「紹介されたことを試してみたけど、どうしても眠れない!」という方は、睡眠導入剤を使ってみることをおススメします。
睡眠導入剤と聞くと、「依存症が恐そうだなぁ」と思う方も少なくないと思いますが、最近の睡眠導入剤はそういった副作用が少なく、高い効果が期待できます。長い間、不眠症に悩んでいた方は、必要以上に恐がらずに、検討してみてはいかがでしょうか。
ただし、必ず医師の指示のもとで使用するようにしましょう。誤った服用をすると頭痛や軽い記憶障害などの副作用の恐れがあります。自分で勝手に判断せずに、正しい使い方を心掛けましょう。
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