歯周病 治療


歯周病を自分で治す本
憧れの「口もと美人」になる本
さらば歯周病
老けない人は歯がちがう―歯周病でからだがサビつく!
歯周病はうがいで治る
HOME主な治療法

主な治療法

主な治療法の特徴

歯周病の治療を受けるといっても、いきなり手術を行って歯を抜いてしまうわけではありませんので安心してください。歯周病に限らず、今の歯科治療の基本はできるだけ歯を残そうという流れになっています。歯周病の場合も、基礎的な治療によって症状を改善することを目指します。

歯周病の治療で大切なことは、患者さん自身の協力が不可欠であることです。医師がどんなに治療をほどこしても、患者さんがセルフケアを行わなければ、治療の効果は半減します。医師の指導をきちんと守って、毎日のブラッシングを行って歯周病の悪化を防ぐことを心がけましょう。

それでは、歯周病の主な治療法を紹介していきます。

スケーリング(歯石除去)

歯にくっついている汚れや歯垢などを取り除く治療法です。歯周病の初期段階である歯肉炎の場合に、有効な治療法です。スケーラーを呼ばれる専用の機械を使って、空気を吹き付けることで、歯石と取り除きます。

ルートプレーニング

歯周病が悪化し、歯周炎の段階になると、ルートプレーニングという治療法を行います。
ルートプレーニングでは、先端に刃がついた器具を使って、細胞に感染した部分や歯石を取り除いたり、露出しているセメント質を削ったりします。セメント質を削ることで、健康な歯の表面を出るようになり、汚れが付きにくくなります。

外科的治療

歯周炎がさらに進行し、上記のような治療では完治が難しくなった場合は、外科的な治療を施す必要があります。症状が悪化している部分を手術で取り除くことが目的で、手様々な治療法が開発されています。歯肉を切除する治療法や、骨の形を変える手術をすることもあります。
ただ、歯周病の手術は非常に難しく専門にしている病院は多くありません。また、歯周病が末期の場合は、完治するのが難しくやむをえず抜歯する場合もあります。
そのため、歯周病は治療をするよりも、日常の生活でセルフケアすることが重要視されているのです。

このページに関連する記事

HOME主な治療法